今年は黄砂やPMの影響がとてつもないです。
師匠は私と出会う前からこの問題をすでに重く捉えて、治療家に注意喚起していましたが、今年は特に身体への影響が顕著に出ています。
それは私が施術していても強く感じます。
関節はもちろんですが、筋膜や骨や内臓など、とにかく粘っこくて硬いです。
このような状態では本来の生理機能が果たせないため、怪我や病気はしやすくなりますし、治りも遅いです。
最近では小学生なのに肩こりや腰の痛み、ちょっとした負荷での骨折、正常な骨癒合の欠如など、多くの問題が生じています。
あまりにも多いため、病院や接骨院などでは当たり前のようになっているみたいですが、明らかに異常です。
現代のお父さんやお母さんが子どもの頃や、それよりも少し上の世代の子ども時代を考えてもらうとわかると思いますが、たとえ負荷のかかるスポーツをしていてもそのような子どもは少なかったと思います。
また、花粉症などのアレルギーの増え方を異常に思われる方も多いはずです。
私の子どもも外で長時間いるとチックのように瞬きが多くなったり、強くしかめる瞬きをするようになり、それが続くことがあります。
下の子に限っては、蕁麻疹や手足の皮が剥けて痒みを帯びるなどの症状が強くなったりします。
これらの原因を一概に黄砂とPMに限定することは得策ではありませんが、かなり影響しているのも事実です。
現に、私の子どもたちは黄砂やPM、電磁波の処理を行うことで良い結果が得られやすいからです。
ただ、この数ヶ月の黄砂やPMは本当に身体を悪く、治りにくくしています。
黄砂やPMの他にも、日本では食品、水、電磁波および放射能、ワクチン、シェディングなどの問題を抱えていて、日々身体が治りにくくなってきています。
生理機能が立ち行かなくなると自己治癒能力も低下してしまい、1日で治っていたものが3日、1週間、1ヶ月とどんどん治らなくなってしまうので、症状が出ていないから大丈夫と考えるのではなく、充分身体を気にかけてあげてください。
特に子どもたちは身体の出来上がった大人よりも影響を受けやすいので注意が必要です。
子どもたちには元気に未来を創っていってもらいたいですね!